2015年7月16日木曜日

トレッキング 北八ヶ岳

ここ何日かあまりに暑いので、涼を求めて北八ヶ岳に行ってきました。

今回は白駒池〜高見石のトレッキングコース。

メルヘン街道(国道299号)を通って、標高2000mあたりの登山口まで車で行けるので(シーズンにはバスも出てます)、登山初心者の方や、お子様連れの方にもおすすめです。

今回は麦草ヒュッテの駐車場に車を止めて、→白駒池→高見石→丸山→駐車場という2時間強のルートを歩きました。

駐車場から山野草の生える草原を抜けると、樹齢数百年のシラビソやトウヒ、ツガといった原生林の森に入ります。
天にも届きそうな背の高い針葉樹の森は、昼間でも薄暗く、冷んやりしていて下界の暑さが嘘のよう


びっしりと苔むした森の中を歩いていると、ジブリの世界に迷い込んだような錯覚に陥ります。
朽ち折れた木や、木の根っこが不思議な生き物に見えたり、苔のしずくの下から妖精が出てきそうですもん。


北アルプスとはちがって、北欧っぽい(行ったことないけど)この景色が北八ヶ岳独特の魅力でしょうか。


しばらく行くと、白駒の奥庭と呼ばれる木道に出ます。
ここは空が抜けて、今日のように晴れた日は、森林の緑とのコントラストが目にも鮮やかです。
思いのほか強い日差しが、薄暗い森から出てきた身に沁みわたります。


再び森に戻って進んでいくと、白駒池の看板が見えてきました。
池を一周する遊歩道もありますが、今回は青苔荘の前から池を一望して、高見石を目指します。


透き通った水をたたえたこの池は、白駒池と 名づけられていますが、白駒峰が噴火した際にできた堰止湖です。
紅葉の名所として有名なので、秋はけっこう混雑します。
わたしたちのように人がたくさんいるところは苦手という方は、秋以外の季節に訪れるといいかもしれません。


高見石に向かうコースは2つあって、今回は少し遠回りだけれど、傾斜がゆるやかなコースを選びました。
30分くらいゆるやかな上りを歩いて行くと、高見石小屋の屋根が見えてきました。


小屋の脇にあるごつごつ積み上がった石を登って行くと、そこには絶景が待っていました。
さっき眺めた白駒池が、眼下に全景を見せています。
残念ながら雲が多くて遠景はぼやけていましたが、青い空と夏の雲が最高に気持ちよかったです!


帰りは丸山までの上りとそこからの急な下り。行きよりは歩きにくい道のりが続きます。

それでも、ふと足元をみると、かわいらしいゴゼンタチバナの花が見上げていてくれたり、行き交う登山者の人たちと挨拶を交わしたりしていると、疲れも気になりません。
最後は少し膝がガクガクなりながら駐車場に戻ってきました。

明日はぎりぎり筋肉痛にはならないかなあというくらいの心地よい疲れを抱いて、帰路についたのでした。

2015年6月24日水曜日

デイキャンプ 大町

久しぶりにフリーの休日です。

先週「マツコの知らない世界」を観て以来、どうしてもピザが食べたくなり、今日こそピザのデリバリーを頼むぞ!と思っていたら、近所にはピザーラしかなく、しかも夕方の4:00開店ということが判明。

天気もいいし、外でピザを焼くか、とクーラーボックスや七厘、炭などを車に積み込み、大町方面に車を走らせたのでした。



梅雨シーズンとはいえ、このところ雨は夕方から降り出すパターンの日が続いていて、今日も昼間は晴れで、15時ごろからの降り出すという予報。

窓を開けてドライブしていると、草をかったあとの青臭いにおいが鼻腔に何とも心地よい。青い空、青い稲、黄金の麦、そばの花、初夏の風景が次々と窓を流れていきます。


途中、スーパーマーケットに寄って、飲み物やチルドピザ、エクストラのチーズなどを買い込み、目的の場所へ到着。平日なので、予想どおり誰もいません。


さっそく炭をおこし、スキレットを熱します。クワトロフォルマッジのピザを投入して、さらにチーズをプラス。サイドメニューのジャガイモとウインナーをアルミホイルでくるんで、炭の中と上火で同時に焼いていきます。


しばらくすると、ジリジリとチーズが焼ける音がしてきました。
ジャーン、ふたを開けるといい具合にピザが焼けてます。
あらびきコショウをふって出来上がり!


じゃがいもとウインナーもいい感じで焼けてます。
ビールとコーラーも冷えてて、ぜいたくなランチタイムです。


わが家の場合、おしゃべりをしながら優雅に食事をする習慣がなく、熱いものは熱いうちに、あっという間に食事が終わります。今日なんて、んもー、秒殺。
それでも野外での食事は2割増でおいしい!



食べたばっかりなのに、すぐにデザートの準備です。
直火式エスプレッソメーカーでコーヒーを沸かし、焼いたバナナにアイスをのせて出来上がり。

デイキャンプのときは、読書&昼寝がもれなくついてきます。
使った七厘や焚き火台などが冷めるまでに時間がかかるので、本を読んだり、昼寝をしたり、辺りを散策したりして、思い思いの時間を過ごします。


近くにドミノピザもピザハットもないけど、寸志だけでこんなにゆったりできる場所があるのはありがたいことです。田舎暮らしの醍醐味ですね。
久しぶりの休日、ゆったりリフレッシュできました!

2015年6月22日月曜日

OutdoorでもDailyでも、雨を楽しもう!

梅雨の時期だからこそ、長く使えるレイングッズを揃えてみませんか?

ヨットのセイルをリユースしたバッグ、軽量で丈夫な傘や、レインポンチョ。

梅雨の時期はもちろん、夏のレジャーや雨が降りそうな日の犬の散歩などにも活躍します!


左上からGRAPHdesignのバッグ¥8,500(税別)ほか、
EuroSCHIRMの傘¥7,200(税別)ほか、
レインポンチョ(カラーは3色)¥9,500(税別)。