2014年8月21日木曜日

モーピクVol.3-1 八方池

モーピク第3弾は白馬八方池です。今回は黒菱駐車場から歩きます。
ピクニックと呼ぶには少々ハードな道のりですが、それなりに装備して、朝4時に自宅を出発です。

道も空いてて、いい感じに白馬和田野のリゾート地を抜け、黒菱林道に入ります。
雲海の横目に上って行くと、八方牧場の牛たちが草を食んでいる姿が見えてきました。
次のカーブを曲がると、何と、そこには、牛がべったり道路に横たわっているではないですか。
煽ってストレスを与えるのも可哀想なので、移動してくれるのを少し待つことにしました。
まさかの牛待ちです。


10分くらい待ったでしょうか。夜があけて明るくなってきました。
ウッシーはまったく動く気配がないので、ちょっとだけクラクションならしてみたり、ライトをちかちかしてみたり。
残念なことに効果なしです。さっきから何百回も、口の中にあるであろう草をかみ続けてます。(早く飲み込んでしまえや)

再び待つこと10分。どうしたものか...。
とりあえず車から降りて、ウッシーにお願いしてみることにしました。
「どいてーくださーい。お願いだからどいてー、どいてー、どいてー!!」



すると、なんということでしょう。牛たちは腰をあげて動き始めたではないですか。朝のまったりタイムを邪魔してしまって、牛たちには申し訳なかったですが、予定よりちょっとだけ遅れて黒菱駐車場に到着です。

朝早いので、もちろんリフトも動いているはずもなく、まずは八方池山荘を目指して登りはじめます。
駐車場脇から砂利道を登って行くと、兎平から上がってくるアルペンリフトと平行にかなり急傾斜のコンクリート道が続いています。


正直、今回のコースで一番きつかったのがこの上りです。



やっとこの上りが終わると、ここからまた別のリフトが伸びているのですが、私たちはもちろん歩きます。


タカネマツムシソウ、ウメバチソウ
タムラソウ、

コンクリート道から開放されて、山野草が咲く山道は、誰もいない開放感でいっぱいですが、アブ、ブヨからはモテモテです。ハッカ油スプレー必携です。


やっと八方池山荘に到着です。
駐車場からは300m上がっただけですが、空気感が全然ちがいます。リュックを背負った背中は汗ぐっしょりですが、雲が晴れて来て青い空が見えると、俄然テンションあがります。

次回につづく...